ラブラブの秘訣

びわの袋掛けに出動。
今年は冷害で傷んだ実もないし、虫にやられた実もほとんどなくて、とてもいい調子。お世話した甲斐があります。
6月には最高においしいびわが食べられますからネ。頑張って袋掛けしましょう。

袋掛けをすると指を駆使するので、指の関節が疲労して少しこわばる感じ。でも以前のように、ばね指になったり、こわばったまま開きにくくなることもなく、指の疲労も1日で治ります。
これは ＤＥＷＳ と肉のお蔭。ヴィーガンにこだわっていたら、あのままどんどん老化していたと思います。

袋掛けの後、びわ山の上の方で切った枝を下まで運びました。運ぶとはいっても、上からポイポイ投げ落とすのだけど・・・。
私は軽い枝しか投げられないけど、この作業は結構なカロリー消費になりそうだし、ポイポイ投げ落とすのは子供の頃に戻ったみたいでとっても楽しい！

こういう作業をダーリンと一緒にすると、男性と女性の身体能力の差がハッキリします。
いつまでもラブラブでいるために、体の構造の違いを知ることはとても重要。現代の生活では、男性の身体能力を発揮できる場面があまりないので男女差がわかりにくく、男性をなめている女性は多いかと思われます。男性自身も自覚がなさすぎます。
女性には敵わないこともたくさんあるのですよ。

私の摂取カロリーは1162kcalでした。

Today’s Menu　Apr 10, 2018

ブルーソーラー ＤＥＷＳ with Ｂ 2.9ℓ

コクトーＸ ＮＥＯ　

• マカデミアンナッツ　3個
• チョコ　8個

フレッシュフルーツ

• バナナ　1347g

ビーグルト

• 自家製ヨーグルト　200g
• ビール酵母　3g

みな ギッテル

1961年、横浜生まれ。40代前半まで83kgのおデブさんで過ごし、体調不良から減量を決意。リバウンドしないように思考回路を丸ごとチェンジする。35kg減量に成功して以降、『ずっと健やかできもちいい』ライフスタイルを目指す。2009年に遺伝子組み換え食品を排除、玄米菜食、ローファット・ローヴィーガン（80/10/10ダイエット）を経て、2017年に草食動物の肉とフルーツの生食を基本とする「フレッシュ・ダイエット」へ、2018年にはチーズを主食として採用し、現在の「オーガズミック・ダイエット」の形態に至る。

将来の夢は、熱帯の高原に移住し、牛と果樹に囲まれて暮らすこと。