変なモノ

立春。
そろそろスギ花粉が飛び始めたみたいだけど、今どきは花粉症の人ってどうなの？
くしゃみとか咳とか鼻水とか涙とか、出っ放しだよねぇ💦
なんか、それだけでコロニャン認定されちゃいそうだよねー。

20代後半から40代後半まで20年もの間、重症の花粉症だった私は、アレルギーで鼻炎薬すら飲めなかったので、それはもう、めっちゃくちゃ大変な思いをしたのだ。

でも今は花粉症も完治✨
ノーマスクで深呼吸しても無反応。
快適だー(ﾉ*’ω’*)ﾉ~~~~💖

食べ物を直すと、花粉症って治るんだぞ！
花粉症で辛い思いをしている人は草の種をやめましょう。
オーガズミック・ダイエットやってみるべし。

↑ こんなのとか、↓ あんなのとか～、ガッツリおいしいもの食べまくってるんだぞー。
我慢することなく、いろんな症状が改善して、体重も維持して、超快適な生活。

ちなみに、↑ の写真は、リンゴをバターと赤糖で焼きリンゴにして、ブッラータとバニラアイスと赤糖のカラメルソースで食べたときのもの。

↑ は一昨日のディナーで、ラムとビーフの自家製粗びきハンバーグをクランベリーソースでいただきました。
甘酸っぱいクランベリーソースが肉に最高に合うのよね✨

ホンモノの『おいしい』は、体にもおいしいのだ。

普通だと思って食べていたモノが、体を壊しちゃうくらい変なモノだったっていうことだぞー。

みな ギッテル

1961年、横浜生まれ。40代前半まで83kgのおデブさんで過ごし、体調不良から減量を決意。リバウンドしないように思考回路を丸ごとチェンジする。35kg減量に成功して以降、『ずっと健やかできもちいい』ライフスタイルを目指す。2009年に遺伝子組み換え食品を排除、玄米菜食、ローファット・ローヴィーガン（80/10/10ダイエット）を経て、2017年に草食動物の肉とフルーツの生食を基本とする「フレッシュ・ダイエット」へ、2018年にはチーズを主食として採用し、現在の「オーガズミック・ダイエット」の形態に至る。

将来の夢は、熱帯の高原に移住し、牛と果樹に囲まれて暮らすこと。