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安倍晋三の死は真日本復活の神示である

安倍晋三の死は真日本復活の神示である

私は筋金入りのディープな陰謀論者であり、この世界は人間ではなくレプティリアンが支配しているという話もかなり信憑性が高いとさえ思っている。しかし、なんでもかんでも陰謀にしたがる妄想好きのバカな陰謀論者とは違う。バカどもは安倍晋三は組織的に暗殺されたという陰謀説を唱えたがる。確かに安倍晋三の暗殺については奇妙なことが多すぎるから、組織的な陰謀だと疑いたくなる気持ちはよくわかる。私も最初は組織的な陰謀であることを前提にして考察してみた。しかし、それでは論理的に整合しないのだ。私は、安倍晋三の暗殺は、陰謀ではなく「奇跡(ミラクル)」であるという、奇跡説に帰着した。その考察内容を以下に記す。

安倍の組織的暗殺説を論破する

まず、安倍の暗殺が山上の単独犯ではなく、組織的な犯行だと主張する人々の論拠を挙げ、反証してみよう。

陰謀説その1 現場の位置関係からして、山上は安倍の背後から撃ったのだから、体の前面から弾が入るわけがない。

ツイッターなどに現場にいた人々が撮影した動画が流布している。最高の一次資料だ。インターネット時代の今は、こうした一次資料を誰でも入手することができる。もちろんフェイク情報も多いが、真偽を慎重に見分けさえすれば、警察よりも正確で迅速な捜査ができたりする。安倍の事件現場でも、みんなスマホを持っている時代だから、いくつか複数の角度から撮影された動画がある。それらをスローモーションで詳細に見ていくと、一発目の爆発音により、安倍は後ろを振り返っている。だから、二発目が体の前から当たってよいのだ。
山上のハンドメイド銃は、筒が二本あり、電池で電気的に発火することで、二連発できる仕組みになっていた。それぞれの筒に6個の弾丸を装填できるため、合計で12個の弾丸が飛んだことになる。一発目は外れたため、安倍は驚いて振り向いただけだ。外れた弾は、選挙カーやビルの壁に食い込んでいるのが発見されている。二発目の6個のうち、いくつかが安倍に命中した。スローモーションでみると、安倍のシャツの右の襟が弾丸で動いている。体内でどのように貫通したのかは、手術に当たった医師と警察の調査で微妙に矛盾があり、よくわからない。青山繁晴議員のYouTubeチャンネルで警察の検証内容について述べてあるが、警察は弾丸が貫通していないと結論したようだ。しかし、貫通してないならば、体内に弾丸が残っているはずであり、矛盾している。体内で溶けて消失する弾丸説もあるが、大量に出血しているのだから、病院までの搬送中や病院での手術中に血液とともに弾丸が流出したのだろう。いずれにしても、医師の仕事は救命であり、真相解明ではないから、弾丸の行方などは医師にとって重要ではないし、救急の現場においてそんなことを気にしている余裕はない。また、狙撃事件など稀な日本の医者だから、弾道を正確に読めなくても不思議はない。医師も警察も意図的に真実を隠蔽しようとしているとは思わない。
さまざまな状況証拠から、私は次のように想定した。2発目の弾丸(6個)のうち、3個が左肩の同じ位置から入り、大きな血管を破り、1個は心臓に到達、2個は首(5cmの間隔で二か所)から外に出た。心臓に達した弾丸は血液に紛れこみ、病院で措置中に廃棄された(現場の映像には大量出血した様子はなかったので、体内で出血していたのだろう)。右側の襟を動かしたのは、外に出た2個の弾か、または、最初から体に入らず、逸れた残りの3つの弾丸であろう。

陰謀説その2 手製の銃で命中するわけがない。ビルの屋上からライフルでスナイパーが狙撃したのだ。

山上はYouTubeで銃の作り方を学んだという。実際、YouTubeで検索すれば、ホームセンターで入手できるパイプや化学肥料を材料にして、破壊力のある銃が製作できることは事実だ。手製の銃だから無理ということはない。
しかし、実際のところ、銃で人を殺すのはそれほど簡単なことではない。映像をみると、山上は警備の薄い安倍の背後からふらふらと接近し、歩きながら撃っているようにみえる。しっかりと狙いを定めているようには見えない。発砲した時点で、安倍にかなり接近しているとはいえ、数メートルの距離はあっただろう。それだけ距離があれば、なかなか命中できるものではない。現に1発目は外れている。当たったとしてもなかなか致命傷にはならないものだ。私はニュースの第一報を聞いたとき、たぶん命は助かるのだろうと思った。しかし、本当に死んだというニュースが流れて驚いた。どうしてあんないい加減な撃ち方で致命傷を負わせることができたのか、とても不思議だ。だから、別に狙撃手がいたのではないかと疑いたくなる人の気持ちはよくわかる。
しかし、別に狙撃手がいたとして、山上の発砲とタイミングを合わせて狙撃して安倍に命中させるというのは、きわめて高度な技術が要る、というか、不可能ではなかろうか。それに、そもそもそんな難易度の高いことを計画・実行する必要性、必然性がどこにあるのだ? 特に一発目の発砲音により、安倍は驚いて体を動かしている。その動きのある安倍に対して、ビルの屋上など離れた場所から正確に狙撃できるものだろうか? もちろん、可能性はゼロではない。だが、その可能性をゼロでないと言うなら、山上の手製の銃で命中する可能性のほうがはるかに高い。
事件現場を空中から撮影した映像に、ビルの屋上に白いテントが設置されているのが写っており、それが狙撃手の待機用ではないかという説も流れたが、運動会の休憩所でもあるまいし、いくら暑いからといっても、暗殺犯が呑気にテントで麦茶サーバーでも用意してくつろいでいるのはなかなか想像しにくい。愚昧な陰謀論だ。これについてはビルのメンテナンス会社によるものであり、暗殺とは関係ないことがわかっている。
ビルの屋上からスナイパーが銃撃したというよりは、安倍の側近に暗殺者がいて、駆け寄った際に何らかの手段でとどめを刺したのではないかという説のほうがまだ信憑性があるが、山上の二発目の発砲によって安倍は倒れているから、やはり考えにくい。

陰謀説その3 安倍はCIAに消された。

ご冗談でしょう。安倍はアメリカの忠犬ポチ公であり、利用価値はあっても、暗殺する理由はない。英米の支配層は、これから戦争を起こしたがっているのだから、どちらかといえば日本の軍備増強を推進する安倍は必要な存在だ。それに、統一教会の報道で周知のとおり、統一教会はCIAの工作機関であり、それを日本に導入したのが、安倍の祖父・岸信介だ。もちろん安倍がCIAを裏切るようなことをすれば暗殺されてもおかしくないが、そんなそぶりはまったくなかった。安倍はプーチンと親しかったので、ロシアとの関係を改善しようとしていたから殺されたというのも冗談としか思えない。ロシアのウクライナ侵攻以降、安倍がプーチンとコンタクトしようとした証拠でもあるのか。国際感覚的には日本はアメリカの属国であり、奴隷であるから、その属国の元総理大臣などと交渉しても何の解決にもならないことをプーチンはよくわかっている。保守界隈に「外交の安倍」という妄想が広がっているが、安倍の最大の功績とされる「開かれたインド太平洋構想」なんて、アメリカの中国封じ込め戦略そのものだ。安倍の発案でアメリカの世界戦略になったというストーリーになっているが、どう考えても逆であり、アメリカの世界戦略を安倍が提唱した形にしただけだと何故わからないのだ? 例の「美しい国」だって、統一教会の初代日本支部長・久保木修己のコピーだ。安倍にオリジナルなビジョンや理念などない。
また、山上は、統一教会の分派であり、銃と弾丸を神聖視しているサンクリュアリ教会に所属しており、その筋からの計画的犯行であるという説も流れたが、サンクチュアリ教会の儀式のビデオに山上に似た服装の人物が写っているというだけの希薄な根拠であり、ただのデマだ。後述の山上のメールを読めばわかる。

陰謀説その4 安倍は中国共産党に消された。

中国共産党も世界制覇に向けて忙しいので、安倍の暗殺などする暇はない。CIAだろうが、中国共産党だろうが、安倍を政治的な意味で暗殺するとしたら、それなりの理由がなければならない。山上のような個人であれば感情で動くこともある。しかし、組織というものは、感情では動かない。正しいかどうかは別にして、組織は計算で動く。合理的な理由がなければ、組織的な犯行はありえない。だから、安倍が組織的に暗殺されたという説を唱えるのであれば、弾道がどうのこうのという枝葉末節はほどほどにして、暗殺する合理的理由を説明しなければならない。私が納得できるような理由を提示している人はいない。だいたい保守派の人々は安倍を過大評価している。そもそも安倍は、暗殺するほどの価値はないのだ。
仮に安倍に暗殺するだけの政治的価値があるとしよう。もし単純に安倍を殺したいだけならば、自動車事故とか、飛行機事故とか、毒殺とか、自殺にみせかけるとか、他にいくらでも手段があるはずだ。山上を暗殺犯として「養成」し、選挙の応援演説中に銃撃させるという手の込んだ派手な演出をする必要がどこにある? シンボル操作、儀式殺人か? いやー、ないだろ。
安倍があの日あの場所で演説することが決まったのは前日だ。本当は長野の選挙応援に行く予定だったが、長野の松山候補の女性スキャンダルが発覚したため、急遽、安倍の応援演説が中止になったのだ。もしも組織的な暗殺ならば、松山候補の女性スキャンダルも組織的な淫行ということになり、本人は悪くない?(笑)

陰謀説その5 安倍の警備が手薄なのは不自然だ。

そもそも不特定多数の人々が行き交う街頭で演説するという行為自体、銃撃のリスクを想定していない。警察の落ち度というより、銃撃など発生するわけがないという気の緩みがあっても何の不思議もない。

以上のような考察により、安倍が組織的に暗殺されたという説はことごとく論破されるのだ。だから、真実はとても単純だ。山上のハンドメイド銃が安倍に命中したのである。奇跡が起きたのだ。

山上は冷静かつ合理的に思考・計算できる男

安倍の組織的暗殺説を唱える人々は、山上が何故安倍を狙ったのかという山上の思考回路や感情に無関心すぎないだろうか。彼には安倍を殺す立派な理由があり、かつ、冷静な計算もあったのだ。他から指示されてやったのではなく、自らの意思で暗殺する理由があったのだ。統一教会の被害者のブログを運営する人物に宛てて、山上はメールを送信している。

これを読めばわかるように、山上は安倍のことを憎んでいたわけではない。現在は消去されているようだが、山上のツイッターのアカウントも私はすべて目を通した。私は暇なのだ。そうして目を通して感じたところとして、おそらく山上自身、保守系の思想に近いものがあり、むしろ安倍のことを評価していたのかもしれない。元自衛隊にいたぐらいだ。では、なぜ安倍を狙ったのか。それは安倍を狙うことで、統一教会を潰せると計算したからだ。そして、その計算通りにことが進んでいるのは、ご存じの通りである。連日のようにテレビで統一教会問題が報道され、さらに墓穴掘り名人の岸田が国葬などやるものだから余計に話題になり、統一教会は窮地に陥っている。法的に解散命令が出なくても、新規の信者獲得は難しいだろうし、献金も細ってしまい、組織が維持できなくなるだろう。それで何度も記者会見をやって余計に顰蹙を買っている。
もし、山上が本当に恨みを抱いている統一教会(鶴子や日本の教会幹部)を直接狙ったなら(実際、そのように計画したこともあるそうだ)、ここまで話題になっただろうか。おそらくただの新興宗教団体の内紛として社会面の事件で終わっており、少し週刊誌をにぎわす程度だっただろう。元総理大臣の安倍晋三を狙ったからこそ、ここまで統一教会にマスメディアの注目を集めることができたのだ。山上は、そういう冷静な計算ができる男だ。そもそも自分で銃を作ったのだ。論理的な思考、冷静な計算ができなければ、火薬の取り扱い、銃の設計・製作などできはしない。アメリカなどで組織的な暗殺の実行犯に雇われるような麻薬漬けのキチガイとはわけが違うのだ。山上は、一般人の巻き添えを出さない方法を選んだと述べているし、実際に巻き添え被害を一切出していない。きわめて自制心と良識のある人物だ。
一つの疑問として、山上が統一教会に恨みを抱くに至った原因となる母親の巨額献金問題が起きたのは、何十年も前のことだ。それをなぜ今頃になって、こんな事件を起こしたのだろうか。実は、私のようなディープな陰謀論者にとってはすべてがリンクしているのを実感できてとても面白いのだが、山上がこのタイミングで事件を起こした理由はなんとワクチンにあった。ワクチンの後遺症により仕事ができなくなって解雇された。それで生活に行き詰まり、失うものがなくなったので、今回の暴挙(義挙?)にでたということだ。

やまとの神々が動いた証拠

さて、以上は、普通の人間的思考でも理解できる範囲の話であるが、この事件にはもっと深い意味があると私は感じている。それが何なのかは、まだ明確にはわからない。しかし、意味深な事象が多すぎるのだ。
安倍が暗殺された西大寺駅の西大寺とは、あの有名な東大寺と匹敵する大寺院であり、平城京の跡地と目と鼻の先にある。平城京は、奈良の都、日本が中国の律令制を模倣して初めて「国家」という形態を完成させた場所だ。そこで安倍は即死したのだ(夕方アッキー到着後に死んだことになっているが、実際は即死だった)。安倍は救急ヘリで病院に搬送されたが、救急車からヘリに移すランデブーポイントに選ばれたのが平城京跡だ。
そして、「山上」という名前だ。言うまでもなく、「山の神」を連想させる。奈良県は、やまと(大和)の国だ。
山上は、事件の前日、岡山で小野田紀美候補の応援演説をする安倍を狙っていた。しかし、会場(岡山市民会館)の警備が厳しいと判断し、実行を見送ったという。手荷物検査をされて銃が発見されるのを警戒したそうだ。その次の日、安倍は、長野で松山三四六候補の応援演説をする予定だった。ところが、松山候補の女性スキャンダルの報道のせいで急遽中止になった。それで長野の代わりに安倍が行くことになったのが、奈良の西大寺駅だったということだ。この西大寺駅は、山上の自宅兼武器工房からたったの一駅、3kmしか離れていない。わざわざ岡山まで追っかけていた安倍が、逆に自分の熟知するエリアにやってきたのだ。そんな偶然があるだろうか。やっぱり組織的な陰謀? いや、どちらでもない。これは奇跡なのだ。神業なのだ。
繰り返しになるが、手製の銃で、歩きながらロクに狙いも定めずに撃って、相手に致命傷を負わせる確率はかなり低い。だから、みんな裏があるに違いないと疑うのだ。私もそう思う。しかし、それでは論理的に説明が成り立たないことを今まで述べてきた。だから、これは奇跡なのだ。やまとの神々の仕業なのだ。そう考えるしかない、と私は思っている。もちろん、この私の結論を覆すような新事実が発覚すれば、私は考えを改める。だが、現時点で私が収集している情報から判断すれば、偶然でも陰謀でもなく、奇跡が起きたとしか考えられないのだ。

古来より大陸から渡来した集団(おそらく安倍の本籍地である山口県あたりに本拠)が、飛鳥・奈良時代、日本列島の支配を完成するに至った。彼らは「日本」を乗っ取り、自分たちこそが「日本人」と名乗ったが、偽日本人である。偽ユダヤ人の日本版だ。その系統の末裔が安倍晋三である。その安倍晋三を山の神が撃ち倒した。これは真の日本(やまと)が復活する兆しである。そして、その真の日本が復活するカギは、日本人の創造力、技術力にあることを示している。山上は、どこにでも売っているありふれた材料で、精度が高く、破壊力のある銃を、自宅で製造した。これこそが本当の日本の技術力であり、日本人の底力、パワーである。種子島に鉄砲が伝来して、わずか1年で国産化を成しとげた日本人のパワーだ。追い詰められたとき、この日本人のパワーが発揮される。
現在、グレートリセット(世界大恐慌の今風の呼び方)計画により石油の値上げと円安を仕組まれている。これからどんどん日本人は追いつめられていく。奈良時代並みの貧困状態になるかもしれない。しかし、そのとき、日本人は何かをやらかすだろう。たとえば何らかの工夫でエネルギーの自給体制を確立するだろう。そして、世界の完全支配計画を頓挫させるのだ。山上の安倍銃撃事件は、そんなことを暗示(神示)している、と私は感じている。そして、ほぼ同時に起きたエリザベス女王の死もこの暗示を補強している。これは異次元の話だ。理屈ではなく、シンボル、形象、相似形、シンクロニシティの話だ。

安倍晋三の暗殺は、あまりにも多岐な次元に及ぶ事件であり、あまりにも語るべきことが多すぎて、いったい何から書き始めればいいのか迷っているうちに日にちが過ぎ、国葬も終わってしまった。安倍晋三は、総理大臣として有害・無能であっただけでなく、人として最低な男だった。なんちゃって右翼の保守思想をもつ人々に幻想を抱かせるのが得意なサイコパスだった。表面的に人あたりがとても良いので、直接会った人はみんな安倍のファンになる。目の前にいる相手に合わせて見事に会話するのだ。人に好印象を与えるために、嘘は平気でつく。嘘をついているという自覚すらない。一貫性や信念など何もない、空虚で哀れな存在だった。だが、暗殺によって安倍晋三の名は日本史に刻まれることになった。レジェンド(伝説)になりたいという安倍晋三の願望は成就したのである。

 

 

(以下はNHK記事より、参考まで)
発生時に駆け付け、心臓マッサージを行った西大寺駅北口にあるクリニックの中岡伸悟医師の証言。
顔色は白く、意識を失っているようだ。声をかけても反応はない。一緒に現場に駆けつけた看護師たちとともに、心臓マッサージを行った。持参したAEDを体に取り付ける。しかし、正しい手順で行っているのに作動しない。AEDは電気ショックの効果がある場合には作動するが、すでに心臓が動いていない場合には作動しないという。

ドクターヘリで搬送 植山徹医師の証言
傷は背中ではなく体の前方にあった。首に2つと、さらに左肩にも1つ。特定できたのは、ヘリが病院に到着する2分前だった。

手術にあたった福島英賢医師(奈良県立医科大学附属病院 )
胸を開いてみると傷は血管だけでなく、心臓にまで達していた。血圧は急激に低下していて、血液は輸血したそばから失われていった。自動のポンプだけでは追いつかず、医師と看護師が交代しながら手動で血液を送り込んだ。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220726/k10013731781000.html

 

(2022年10月28日 追記)YouTubeに高倉総一郎さんのすばらしい分析があるのを発見した。この方の考察が正しい結論を導き出していると私は思う。実物の銃を熟知した人によるきわめて論理的な考察だ。

論理的思考力の欠如したキチガイ陰謀論者や右翼の妄言に惑わされないようにしてください。

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