Lion Castle
近くて遠い巨大な貴婦人

近くて遠い巨大な貴婦人

Lion Castle から見えるあの巨大パラボラアンテナは JAXA美笹深宇宙探査用地上局

深宇宙探査機との通信を目的として、長野県佐久市に建設された新しい地上局です。現在、システムの信頼性と運用性向上、海外ミッションの支援を可能とするための追加整備を行っています。システムは大口径54mパラボラアンテナ、20kW級固体電力増幅装置(SSPA)と2つの受信機等から構成されており、臼田の大口径64mパラボラアンテナより10m縮小した口径ながら同等の受信能力を維持し、高精度に深宇宙探査機を追尾できます。

世界最大級だよ。見学に行ってみよう~!

 


↑ 写真はちょうど対岸といった感じの場所、標高1460mにある我が家から撮ったもの。
美笹アンテナは蓼科スカイライン沿い、標高1580mにあるのだ。

対岸なのにグル~っと大回りしないとあそこまで行かれない。
すぐそこなのに遠いのだ。

 

 

美笹アンテナのある場所から一山向こうの標高1456mには、先代の臼田宇宙空間観測所、世界最大級パラボラアンテナがある。

この観測所では惑星、彗星や月などの衛星に接近して観測を行う宇宙探査機に向けて動作指令を送信したり、探査機からの観測データを受信しています。こうした探査機は超遠距離ともなると送ってくる信号は微弱であり、その信号電波を受けるために都市雑音や航空路など観測に支障のある電波が少ない場所が選ばれました。
施設の中核となるのは、主鏡面が直径64mの反射鏡の大型パラボラアンテナで、その総重量は約2000トンあります。宇宙探査機との交信はSバンドとXバンドで行われています。将来はKバンドも使われる予定です。
このような宇宙探査機の追跡管制を目的とした大型アンテナは、JAXAのほかアメリカのNASAやヨーロッパのESAをはじめ世界の数機関が保有しています。

 


ここには資料館もあって見学ができるのだ。
まずはこっちから見学。

アンテナが真上を向いているときはお休み中なのだとか。
あっ、そういえば土曜日だった。残念!
でも資料館は見学できた。

 


資料館の模型は、実物と同じように、スイッチで稼働させて観察できるスグレモノ。
ホンモノの反射板は上を向いていて見えなかったけど、模型でよく見ることができた。
本体丸ごと回転するようになっているんだね。実物は2000トンもあるのにスゴーイ。

 


階段がついてる!
あそこまで登ってみた~い✨(ΦωΦ+)

古いからちょっと錆びてる・・・。

 


そしてこれまた直線距離ならすぐそこにあるはずの美笹アンテナまで行くのに、麓まで下りてグルっと回って1時間。
蓼科スカイラインの木立の中に、突然ドーンと、美しい巨大パラボラアンテナが現れるのだ。

 


向こうに見える山は美ヶ原。
標高2034mの王ヶ頭にある電波塔が雲の切れ間からチラッと見えた。
右側の斜面の辺りに Lion Castle があるのだ。
あっちから見えてるってことは、ここからも家が見えるはずだけど、小さすぎるし白樺に埋もれて、望遠鏡でも見つけられないかも。

 


駐車場のすぐ近くに『ゆるぎ石』というのがあったけど、名前だけで何の説明もないから、帰ってから調べてみた。
そしたら、ちょっと触っただけでユラユラ揺らぐ石なのだとか。
こういう石は、指一本で触るだけでも揺らぐものから、風が吹いただけでも揺らぐものまで日本各地にあるらしい。
絶妙なバランスで保たれていて、このバランスが崩れてしまうことはないらしい。
知っていたら触ってみたのになぁ。
説明くらい書いておいてくれー。(・ัε・ั )

 


近くで見た新型の美笹パラボラアンテナは、旧パラボラアンテナと比べると、貴婦人のドレスのような佇まい。
一見の価値はあるのだ。
宇宙と交信しちゃう?✨(ΦωΦ+)

 

 

Spread the orgasmic life
  •  
  •  
  •  
  •  

********************************************************************

みんなが自分を幸せにすれば、みんな幸せになる。
好きなものだけ、思いっきり、食べると健康になる奇跡。
あなたも始めませんか、オーガズミック・ダイエット。

********************************************************************