
エプスタイン事件の真の意味
エプスタイン事件がようやく日本のオールドメディアでも取り扱われるようになったが、YouTubeチャンネルなども含め、この問題の本質を語れる論者はほとんどいない。「小児性愛」という表現は、あまりにも美化だ。いかにも性愛の一形態であるかのように響く。変わった性癖の人々が隠れ小島でひそかにちょっといけない趣味を楽しんでいただけであるかのような印象を与える。しかし、それは性愛とはほど遠く、およそ正反対のものだ。エプスタインは、この地球を支配するシステムの要の仕事をしていた。
証拠(ファクト)ベースではなく、論理ベースで思考するのが私の陰謀論の特徴であり、私は何事も逆算して考える。樹木の枝葉(見える部分)を見て、根の状態(見えない部分)を知るのだ。証拠にこだわるのは、根っこを掘り返して調べるのと同じだ。根っこを掘り返すには莫大な労力が要るし、なにより樹木に致命傷を与えてしまう。
見える部分(証拠)は当然ながら見る。だが、証拠は私の推論を確信に変えるため、あるいは、私の推論の間違いを発見するためにあるだけで、証拠だけを根拠に理論を構築してはいけないのだ。証拠にこだわると見える部分しか考慮できなくなるからだ。もちろん、たとえば、人の罪を裁くような場合には、証拠ベースの思考でないと、冤罪だらけになり、おっかなくてしかたない。裁判所では証拠ベースで議論されなければならない。私が証拠よりも論理であると言っているのは、あくまでこの現実の真相を自分で深く理解するための思考術だ。自分で納得できればいいだけ、他人を説得する必要はないので、客観的証拠は求められない。
エプスタイン事件を深く理解するためには、この地球を支配するにはどうしたらいいかと、逆算して考える必要がある。地球を支配するということは、人類を支配するということだ。人をコントロールする方法は、一般的に言われている通り、アメとムチである。アメとは、人の欲しがるものであり、具体的には金銭であるとか、地位であるとか、色気である。ムチは、苦痛を与えること、恐怖を与えることである。このアメとムチを使って人が人をコントロールできるわけであるが、一人でコントロールできる範囲にはおのずと限度がある。そこで、ピラミッド型の組織が必要になる。
企業であれ、暴力団であれ、宗教団体であれ、人の組織はすべてピラミッド構造になっている。このピラミッド構造へのアンチテーゼとして、フラットな組織とか、フラットなネットワークがあるが、なかなかうまくはいかないし、ピラミッド構造の組織と対決して勝てるとは思えない。ピラミッド構造は強固だからだ。フラットな組織の軍隊など想像できまい。フラットな組織がうまく成り立つのは、構成員の全員が天才的な資質をもち(オールスター)、個々の自由意志と独立した判断で行動しながら、個性豊かなゆえに相互をリスペクトし、全体の調和が確保されるときだ。構成員にバカや無能がいると成立しない。ゆえにフラットな組織は理想なのであって、うまくいったときは極めて美しく感動的であるが、それは極めて稀な現象なのだ。
学校を考えても、生徒たちは担任の教師の管理下に置かれており、教員は校長を頂点とするピラミッド組織である。フラットな関係にあるはずの生徒間も、いじめ問題があるように、常に序列付けがなされており、やはり自然にピラミッド構造に傾くことになる。
この世界はごく少数の人々によって支配されていると言えば、陰謀論とラベルを貼られてバカにされる。では、あなたは本当に自由に生きているのか?と聞いてみたい。何かトラブルがあってクレームをしたときによく「ルールですので」「上の者に言われておりますので」というセリフを耳にするだろう。その言葉が意味することを深く理解すれば、この世界は少数で支配されていることが簡単に推論できる。企業で働く者は、かならず上司の指示で動いている。その上司はさらにその上司に仕えており、頂点は言うまでもなく社長である。では、社長は自分の意思だけで自由に経営できるのかといえば、そんなことはない。法律の制約は当然受けるし、監督官庁の指導はあるし、取引先や銀行など多方面から制約を受けている。つまり、社長にも「上」がいるわけだ。日本でいちばんえらいのは誰かといえば、天皇は別格として、総理大臣ということになるのだろうが、総理大臣が自分の思い描く通りに政治を動かせるわけがない。国内にもいろいろな利害ああるし、日本はアメリカの属国であるから、アメリカに逆らうことはできない。では、この世界はアメリカの大統領が動かしているのかといえば、それもまた違う。最近のアメリカ大統領を見るだけでも、純粋な白痴、痴呆老人、目立ちたがり屋のキチガイほら吹きであり、彼らが世界を支配しているとは到底考えられない。世界を支配しているのは、こうしたガラクタ人間を大統領に祀り上げてドラマを作っている裏方衆なのだ。その代表的な勢力の一つがイスラエル(偽ユダヤ、シオニスト)であり、その重要な工作員の一人がエプスタインというわけだ。
ビル・ゲイツは、エプスタインが用意したロシア女性と性交渉をした結果、性病にかかってしまい、妻のメリンダに感染させてしまったので、こっそり飲ませる薬がほしいとエプスタインを頼っている。メリンダは、ビルとエプスタインの関係こそが離婚の原因だと語っている。世界の人類を救うために巨額の資金を投じてワクチンをばらまいている人物が性病の薬を自分で調達できないとは笑ってしまうが、一事が万事、このエピソードから、ビル・ゲイツは完全にエプスタインの飼い犬であることが想像できる。一般人の感覚でいえば、ビル・ゲイツといえば、世界有数の大富豪であり、まさに世界を支配している人物の一人のように思える。しかし、その彼でさえ、エプスタインにとっては赤子同様だ。情けなくも「メリンダに病気うつしちゃったんだよ、バレたら困るぅ、助けてよぉー」と泣きついているわけだ。ビル・ゲイツのように局所的に異常にすぐれた能力をもつ人間は、トータルでみるときわめて幼稚な人格であるケースが多いことも理解しておいたほうがいい。そしてここで忘れてはならないのは、少女たちを騙して生贄(血を飲み、肉を食べる)にできるような人物が、ワクチン配布計画(謎の液体注入計画)の中心的な推進者ビル・ゲイツのボスであることだ。それだけでワクチンの本当の目的がわかるというものだ。証拠(医学的知識)は一つも必要ない。
しかし、しかしだ。そのビル・ゲイツすら犬のように扱えるエプスタインですら、実は下っ端なのだ。その証拠に彼は第一次トランプ政権時に逮捕され、刑務所内で暗殺されている。エプスタインが世界を支配しているならば、司法を動かすことも当然可能である。その彼が逮捕されたということは、彼よりももっと上の力が働いたということだ。これは私の想像であるが、きっとエプスタインは謀反を起こしたのだろう。自分が世界の頂点に立ちたくなったのだ。ピラミッド組織においては、裏切り者は許されない。基本的にヤクザの組織と同じだ。従順である限りは最大限に保護されるが、反逆の意思を示した途端、厳罰の対象となる。アメとムチだ。

ピラミッド構造の概念図を示しておく(図1)。重要なのは、赤の波線より上は見えなくなっていることだ。見えないので証拠はない。この見える世界と見えない世界の境界線あたりで活動していたのがエプスタインである。普通の人々は境界線の下しか知らない。見えないのだからしかたない。もちろん私にも見えないが、私は論理的思考力で透視している(別に超能力があるわけじゃない。ただの洞察だ)。境界線より上は見えないから存在しないと考えるならば、この境界線の下、つまり、見える世界の頂上あたりに有力者(トランプとか、ビル・ゲイツとか)がたくさんいて、そうした人々のバランスオブパワーで世界は動いているかのように見えるだろう(図2)。多元的な世界観だ。しかし、真実は、そうした見える世界では頂上付近にいる有力者たちも、見えない世界のピラミッド構造では最底辺に属している。

この世界の頂点にいるのはいったい誰なのか? それは私も知らないし、名前を知ることに大した意味もないだろう。目立ちたがり屋のバカではないことは確かだ。聖書の神は、自らの名をみだりに唱えることを禁じた。言葉に呪縛された人類の性質からして、名前がなければ、存在しないことになり、ゆえに攻撃される心配もない。「陰謀論」というラベル(名前)を貼るだけでバカにできることからわかるように、名前は重要なのだ。だから、人類を支配している存在は、自らの名を隠す。そもそも名前をつけることを許さないのだ。
神といえば、人類の支配という意味では、異次元からの関与もあり、それがまさに神のことである。というか、それこそが人類支配の本質だ。他の識者に倣ってとりあえず「アストラル界」と呼ぶことにするが、神霊次元と呼んでもいい。このアストラル界の神霊たちは人間に憑依し、「お前は特別に選ばれた者だ」などとメッセージを送り、おだてあげては人間をコントロールしている(基本的には「お客様だけの特別なクーポンをご用意しました」というセールスのキャンペーンと同じ)。これは人間界のピラミッドのあらゆるレベルで発生している。当然ながら、人間界の頂点にいる人物も、アストラル界からコントロールされている(図1の発展形)。高次の神様とか、低級霊などとランク分けされていることからわかるように、アストラル界もやはりピラミッド構造をしているようだ。

人間界のピラミッドの上層部が見えないことに加え、このアストラル界からの関与があるため、人類支配のシステムはきわめて難解になっており、なかなか普通の人間の思考回路では真相にたどり着けないようになっている。エプスタインは、性接待で要人の弱みを握って支配していただけでなく、子どもたちを生贄に捧げ、恐怖と苦痛を与えることによってアストラル界の神様を喜ばせていたのだ。古来から存在する人柱、生贄の現代版である。そこまで理解しないと、エプスタイン事件の本質は見えてこない。
人間は、牛や豚を殺して食べている。私はそれが嫌で、一時ヴィーガンになったが、やはり肉は栄養的に不可欠であるという結論に達してしまった。だから、神様が人間を食べることも自然なことであり、それを悪だと言うのはあまりにも人間中心主義すぎると思う。人間は自らを最終捕食者であると勘違いしていた。実はわれわれは神様のエサだったことに気づかなければならない。それがエプスタイン事件から人類が得るべき真のメッセージである。

1967年、広島県生まれ。将来の夢は、熱帯の高原に移住し、牛と果樹に囲まれて暮らすこと。
2009年に遺伝子組み換え食品を排除する決意をして以来、玄米菜食、ローファット・ローヴィーガン(80/10/10ダイエット)を経て、2017年に草食動物の肉とフルーツの生食を基本とする「フレッシュ・ダイエット」を着想する。2018年にはチーズを主食として採用し、現在の「オーガズミック・ダイエット」の形態に至る。自らの体で実証しながら、草のタネ(デンプン、植物油、大豆タンパクなど)さえ食べなければ、「おいしい」=健康(適正体重)=「きもちいい」がすべて矛盾することなくつながることを発見した。この「食」という人間の生活の根本における発見は、栄養学に革命をもたらすだけでなく、穀物生産を基盤とした過去数千年の人類社会の在り方を根底から変える可能性を秘めている。
人類よ、氷河期の眠りから覚めよ! もう草のタネを食べなくてもいいのだ!
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みんなが自分を幸せにすれば、みんな幸せになる。
好きなものだけ、思いっきり、食べると健康になる奇跡。
あなたも始めませんか、オーガズミック・ダイエット。
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