薪ストーブ・クッキング

な～んか、暖冬よねぇ。
と思ってたら、来週は強烈寒波襲来なのだとか。暖地の南房総でも⛄雪予報が・・・！
太陽フレアもめっちゃ活発化してるみたいだし、大地震とか、大噴火とかあるかもしれない。
気をつけてもどうしようもないけど。

暖房がないと寒いけど、薪ストーブを焚くと暑すぎるくらいなのだ。
でも薪ストーブを焚くと、こーんな楽しいこともできちゃう。

カレー粉で味つけしたヨーグルトに一晩漬けたラム肉を、ダッチオーブンのスキレットに乗せて薪ストーブにドーンとぶち込んだら、こんがりタンドリーラムの出来上がり～🎉
脂が飛び散ってもストーブの中だから周りが汚れることもないし、匂いも煙突から廃棄されるから部屋の中の空気がずーっと脂っぽいなんてこともなし。
キッチンのガスコンロで焼くよりもずっとずーっとラクチンなのだ。便利よね～💖
肉と一緒に乗っかっているのは玉ねぎネ。
今日はこれと一緒に、パイナップル、マンゴー、イチゴを食べたのだ。
おいしかった～✨ ごちそうさまでした。

薪ストーブはいいぞ～✨
木を切ったり薪割したり運んだり、ダーリンは大変だけど。
めっちゃあったかくて、便利だし、炎を見るのは癒されるのだ。

グレート・リセットで、今後、ガス代も電気代も、もっと高くなりそう。
都会でみっちみちになって生活してるとキケンだぞー。
オーガズミックなど田舎に早く引っ越したほうが身のためだぞー。

みな ギッテル

1961年、横浜生まれ。40代前半まで83kgのおデブさんで過ごし、体調不良から減量を決意。リバウンドしないように思考回路を丸ごとチェンジする。35kg減量に成功して以降、『ずっと健やかできもちいい』ライフスタイルを目指す。2009年に遺伝子組み換え食品を排除、玄米菜食、ローファット・ローヴィーガン（80/10/10ダイエット）を経て、2017年に草食動物の肉とフルーツの生食を基本とする「フレッシュ・ダイエット」へ、2018年にはチーズを主食として採用し、現在の「オーガズミック・ダイエット」の形態に至る。

将来の夢は、熱帯の高原に移住し、牛と果樹に囲まれて暮らすこと。