幻想のやわたんまち

あの木次乳業の重鎮が亡くなったですって～‼ 　
103歳だし、大往生ではあるけれど、このタイミングでこういう偉大な人がいなくなっちゃうなんて、まさに時代の終焉感がハンパないわね・・・。
ガ━(-ω-;)━ンllllll;　

カリスマ忠吉翁がいなくなっても、ずっと今の体制を維持して欲しいなぁ。
そもそも酪農自体がいつまで続けられるかわからない時代だけど・・・。

山陰中央新報ニュース

昨日は館山まで買い物に出かけたのだ。
普通のお店ではただの固形石鹸すらなかなか置いてない昨今、意外にもカワチにねば塾・白雪の詩（とってもシンプルな無添加せっけんで、泡立がとってもいい。我が家では台所や洗面で使ってる）が置いてあって感動したのを思い出し、館山店に寄ってみた。
すると、なんだか、道路がめっちゃ渋滞してる。
カワチの駐車場前では警備員が3人がかりで誘導していて、みんなカワチの駐車場に吸い込まれていくではないか。しかも駐車場はビッシリ埋まっているのだ！
なにこれ？
いったいなにが起きてるの？？？

やわたんまち始まる　5年ぶりに通常開催　館山　（房日新聞）

というわけで、1000年余りの歴史を誇る「やわたんまち」は、千葉県の安房地方で最も大きいお祭りとして知られているのだとか。
全く知らなかったわ～( ﾟ∀ﾟ)･∵ﾌﾞﾊｯ!!

にゃるほど、だいぶ手前からなんだか怪しげな白装束の団体がゾロゾロ歩いていたわけだ。
普段ガラ空きの駐車場に全く空きがないなんて、おかしいと思ったのよね。
八幡宮の周りの道路は通行止めで、その先にあるイオンに行くのに、どえらい大回りをさせられたのだ。

しかも、普段はガラ空きのお店にわんさか人がいて、超絶臭いっ！
すれ違いざまに「うわ、くっさっ!!」と思わず言ってしまうこと数回。
なんでみんな、あんなに柔軟剤のナノ粒子を付着させて平気なのー？？？
臭すぎて吐くよ、ほんとに (´；ω；`)ｳｩｩ
喉は痛くなるし、鼻炎になるし、ゴイムって嫌い・・・。

「やわたんまち」は1000年の歴史とか言ってるけど、地元に若い人が少ないから、お神輿の担ぎ手は氏子どころか地元民ですらなく、ヘタするとバイトだったりもするらしい。
高齢化が進んだ過疎地では、軽トラの荷台にお神輿を積んで回るところもあったりするらしいのだ。
もうお神輿の意味なんて全く無視。とにかくお神輿さえ出動させればOKなんだねw
なんでそこまでしてお祭りを続けなきゃならないのか、超絶ナゾだ～。

そもそもゴイムの妄想から始まった行事が習慣化しただけなんだぞ。
全部が無意味だね。( ﾟ∀ﾟ)･∵ﾌﾞﾊｯ!!

ところで、なにかしらの物質に反応して、鼻が詰まったり、鼻水ダラダラ出てくる、セキが出る、そんなときは北見ハッカ油を一滴垂らしたハンカチを鼻に当ててスーハーする。しばらくスーハーしているとすぐに治まるから、私はお出かけのときもハッカ油を携帯しているのだ。
西洋ハッカじゃ刺激が弱すぎてあまり効かないので、北見ハッカ油が激推し✨
ミントの成分には殺菌効果や消炎効果があるのだ。
喉の痛みはハチミツをちょこまか舐めるとすぐに治っちゃう。ちなみに喉が痛いときは結構しみるけど、それが効いてる証拠。

みな ギッテル

1961年、横浜生まれ。40代前半まで83kgのおデブさんで過ごし、体調不良から減量を決意。リバウンドしないように思考回路を丸ごとチェンジする。35kg減量に成功して以降、『ずっと健やかできもちいい』ライフスタイルを目指す。2009年に遺伝子組み換え食品を排除、玄米菜食、ローファット・ローヴィーガン（80/10/10ダイエット）を経て、2017年に草食動物の肉とフルーツの生食を基本とする「フレッシュ・ダイエット」へ、2018年にはチーズを主食として採用し、現在の「オーガズミック・ダイエット」の形態に至る。

将来の夢は、熱帯の高原に移住し、牛と果樹に囲まれて暮らすこと。