改造

🎍あけましておめでとうございます🎍

何がめでたいのかさっぱりわからないけど。( ﾟ∀ﾟ)･∵ﾌﾞﾊｯ!!　

2023年は🐰卯年。
昔、私が飼っていたネザーランド・ドワーフという🐰は愛くるしい見た目だったけど、庭に出没する野うさぎって ↓ こんなのよー。

軽くショックを受けるくらい、ゴツゴツ筋肉で、貧相で、かわいくないでしょー？
でもね、愛くるしい見た目で人気のネザーランド・ドワーフ🐰は、人間が作り出した品種。

ネザーランド・ドワーフは20世紀初頭にオランダで作成された品種である。イギリス原産の小型で小耳のポーリッシュ種（体重 0.45–0.91 kg）と小型の野生アナウサギ種で交配され、数世代を経て多様な色のカイウサギとなった。イギリスには1948年に初めて輸入され、アメリカには1960年-1970年に初めて輸入された。

初期（1970年-1980年代）のドワーフ種は凶暴で、しばしば攻撃的性格をも持ち合わせた。小型化のために野生品種動物を交配に用いた結果でもあり、野生ウサギのような行動形態を持つためペットとしては不向きであった。その後数世代にわたる選択的な育種により、現在のネザーランド・ドワーフに見られるような、温和で、友好的なペットとして変化したが、大型のウサギよりエネルギッシュな性質を維持している。

驚きやすく、野生的で、人に懐きにくい場合もある。初期の品種改良による典型的な痕跡である。Wikipedia

というわけで、我々が動物にやってるのと同じように、支配層はゴイムをより扱いやすくなるように品種改良しようとしているらしい。
もうすでに、かなりやられちゃってると思うけどねー。

2023年はもっと怖い感染症流行詐欺をやって、本格的に全員強制おちゅーしゃになるかもしれない、なーんて計画もあるとかなんとか。

まいっちゃうよね～。
正月早々、不穏な話で申し訳ないけど、どうやって逃げる？

私はかわいくなくていいから、野生のままでいいよ～(･ัε･ั )

みな ギッテル

1961年、横浜生まれ。40代前半まで83kgのおデブさんで過ごし、体調不良から減量を決意。リバウンドしないように思考回路を丸ごとチェンジする。35kg減量に成功して以降、『ずっと健やかできもちいい』ライフスタイルを目指す。2009年に遺伝子組み換え食品を排除、玄米菜食、ローファット・ローヴィーガン（80/10/10ダイエット）を経て、2017年に草食動物の肉とフルーツの生食を基本とする「フレッシュ・ダイエット」へ、2018年にはチーズを主食として採用し、現在の「オーガズミック・ダイエット」の形態に至る。

将来の夢は、熱帯の高原に移住し、牛と果樹に囲まれて暮らすこと。