膣ケア？

まだまだ小さい苗のレッドカラント、可愛らしい幼果がつきました。
苗は、レッド、ホワイト、ブラックの3種類。これが大きくなったら・・・と思うと、もう、わくわくドキドキが止まらない！

今日は美容室に行きました。
普段、情報収集はもっぱらネット。美容師さんが私の年齢層が読みそうな雑誌を揃えてくれたようで、50代をターゲットにしたものもあり、せっかくなので読んでみることにしました。
そしたら、この年齢層だから当然、アンチエイジングのことがたくさん取り上げられているのだけれど、『膣ケア』という話が印象的でした。家に帰って検索してみたら、あった、あった！ アラフィフの女性だけでなく、男性も、ぜひ読んでみてください→膣内が硬くなる!?　年齢とともに変化するデリケートゾーン『ちつのトリセツ 劣化はとまる』著者 原田純さんインタビュー
『何もしなければ膣は確実に劣化します』というわけで、最近は20代の女性でも尿もれする人は珍しくないのだそう。

見た目は若作りできても、からだ本体はどうでしょうか。いつでもセックスできる自信がありますか？
からだの内側からアンチエイジング、それがフレッシュ・ダイエットなのです。

今日の私の摂取カロリーは1453kcalでした。

Today’s Menu　May 9, 2018

コクトーＸ ＤＥＷＳ

• ブルーソーラー ＤＥＷＳ with Ｂ 4.2ℓ

• コクトーＸ ＮＥＯ　チョコ　2個
• コクトーＸ ＮＥＯ　コーヒー　5個

フレッシュ・モーニング

• バナナ　1284g
• *レタス　601g（1/2食べました）
• *花ズッキーニ　30g（1/2食べました）
• カシューマヨネーズ　51g

*は庭産

みな ギッテル

1961年、横浜生まれ。40代前半まで83kgのおデブさんで過ごし、体調不良から減量を決意。リバウンドしないように思考回路を丸ごとチェンジする。35kg減量に成功して以降、『ずっと健やかできもちいい』ライフスタイルを目指す。2009年に遺伝子組み換え食品を排除、玄米菜食、ローファット・ローヴィーガン（80/10/10ダイエット）を経て、2017年に草食動物の肉とフルーツの生食を基本とする「フレッシュ・ダイエット」へ、2018年にはチーズを主食として採用し、現在の「オーガズミック・ダイエット」の形態に至る。

将来の夢は、熱帯の高原に移住し、牛と果樹に囲まれて暮らすこと。