インボーロン
インバージョン

インバージョン

新型コロナウィルスの流行は、まさに一過性の流行(ブーム)だったのでしょう、今やウクライナの話題でメディアは埋め尽くされています。
まあ、なんとも、見事なまでの大嘘のオンパレードですね。
すべてインバージョン(反転)なんです。

ワクチン(予防薬) = 生物兵器
平和のために = 戦争を起こすために
地球の環境のために = 自然を破壊するために

今ほどテレビや新聞から簡単に真実が読み取れる時代はかつてなかったのではないでしょうか。
テレビや新聞が言っていることを反転させるだけで真実がわかるのですから、これほど簡単なことはありません。
陰謀論系のYouTubeとかTVerでドラマばかり見てないで、もっとテレビのニュースをよく見て勉強しないといけないと思ってる今日この頃です。でもオーガズミック・ダイエットが売れないので、NHKの受信料が払えないので、テレビは買いません。Yahooニュースでテレビニュースを見ています。

たとえば最近、バイデンを看板に据えたアメリカは、ロシアに経済制裁を加えていると報道されています。これを反転させて読むと、バイデンはロシア経済を強化しているのだと読み取れます。
ロシアと西側との経済関係を断ち切ることで、ロシアと中国の結びつきを強化しているのです。経済制裁を加えれば加えるほどロシアと中国は強くつながっていきます。これから恐らく秋の共産党大会までに、中国は台湾を取りにいき、習近平の3期目を盤石にするのだと思いますが、中国が台湾に手を出せば、アメリカは今回と同じように軍事的には傍観しつつ、中国に経済制裁を加えるでしょう。そうすることで、資源(天然ガスと肥料)のあるロシアと(日本が今まで貢いだおかげで)工業生産力がある中国が結びつきます。ロシアは敵対国の企業の特許や商標を自由に使うことにしたというニュースもありました。平和あってこその特許とか諸権利ですからね。戦争になると関係ありません。ワイルドになっちゃうんです。
ロシアと中国を制裁することで弱体化するのは西側欧米諸国のほうであり、それがいつも気持ちよさそうに微笑みを浮かべ認知症のふりをして「とぼけ」ているバイデンの(失態ではなく)狙いなのです。さらに戦争が広がり、ロシアからの天然ガスなど資源が途絶えることで欧州は文字通り死んでいきます。アメリカも一般人の生活は大変なことになるでしょう。アメリカは石油資源もあるわけですが、二酸化炭素とか意味不明な理屈でわざと採掘を制限し、石油価格を上げています。「石油価格が上昇しています」と報道されており、事実市場を見れば上昇していますが、これは「石油価格を上昇させています」と反転させると真実になります。
アメリカの属国である日本は当然道連れになります。原油高と円安のダブルパンチで猛烈なインフレがやってきます。インフレは景気の回復だと、ここにもインバージョンがあります。FRBは景気が過熱しているとわざと勘違いして、「物価上昇を抑えるために」バンバン金利を上げようとしています。日本の昭和の高度成長期のように本当に経済が拡大することで物価が上昇することはありますが、今の日本やアメリカはそうではなく、コロナを理由に物流をわざと止めたり、失業手当を出して労働意欲を削いだり、石油価格を上げたりすることで、無理矢理に供給力を絞って需要過多にして作り出したインフレなのです(だから今回の世界戦争が終わり、ワクチンで人口も減り、経済が安定するとハイパーデフレになると私は思ってます)。せっかくわざとインフレにしてるのに、FRBがインフレを抑制するわけがありません。FRBの利上げは「インフレを加速させるため」です。もっと言えば、今回の利上げ決定は、基軸通貨ドルの終焉の合図であり、歴史的にはニクソン・ショックと同じレベルの重みをもつ事件なのです。
これからロシアと西側の戦争がさらに拡大することで、中国経済は軍需景気で急成長します。ロシアは戦費を中国から人民元建で借りて、中国から物資を買うことになります。その莫大な額の人民元建て債権がこれから人民元が世界の基軸通貨となるための基盤となります。第1次世界大戦でアメリカの欧州向け債権が、その後に成立するドル覇権の基盤となり、ポンドの地位を奪ったのと同じです。アメリカのときは、この第1次世界大戦に先立ち、政府紙幣を潰し、「政府から独立した謎の民間団体」で紙幣を発行するために1913年にFRBが創設されていますが、現在の中国も人民元が世界通貨になるための準備を急速に進めています(デジタル人民元とか、仮想通貨を禁止しつつブロックチェーン技術を研究するとか、SWIFTに代わる国際決済システムCIPSとか)。
いずれにしても、ユーラシアのハートランドに最強不動の世界統一政府を樹立すること、これがグローバルエリートが考えているグレートリセットの最終目的です。
なんでアメリカ大統領であるバイデンが、中国とロシアを利するようなことをするわけ?
オリンピックとかサッカーの見過ぎで国と国が対立してると思ってるバカどもには永遠に理解できないと思いますが、甲子園だって越境入学しまくりでもはや都道府県対抗じゃないでしょう。「〇〇県人」という意識よりも、学校ブランドの意識のほうが強いからです。それと同じように、世界には、国よりももっと強い結びつきがあります。グローバルエリートたちは国家とか民族意識で結びついているのではありません。最強の結びつきは、宗教です。それも普通の宗教ではなく、悪魔教の変態儀式なのです。そのために生け贄が必要で子供の誘拐とかするわけです。まあ、我々も子牛とか子羊とか動物を殺して肉を食べていますので、大差ありません。たまたま食べたい対象が人間の子供なだけです。許してあげてください。みんなみんな、生きているんだ、トモダチなんだ。

ウクライナの戦争もコロナも気候変動も、すべて同じ目的を達成するためのシナリオに沿っています。
テレビニュースを見るとよくわかりますよ。

プーチンは悪魔 ⇒ ゼレンスキーが悪魔
中国が生物兵器(ウィルス)を製造 ⇒ アメリカが生物兵器(ワクチン)を製造
二酸化炭素が諸悪の根源 ⇒ 二酸化炭素は生命の源

すべて反転させて読んでみてください。
反転にも、白黒反転、左右反転、上下反転など、いろいろあります。
いろいろ試して遊んでみてください。

LIVE と EVIL

まあ、陰謀論者の戯言です。

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みんなが自分を幸せにすれば、みんな幸せになる。
好きなものだけ、思いっきり、食べると健康になる奇跡。
あなたも始めませんか、オーガズミック・ダイエット。

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